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2011年1月26日

最近、よく経験することなのですがセカンドオピニオンの意味を誤解している患者さんが多いです。


Wikipediaを引用すると
"セカンド・オピニオンとは、よりよい決断をするために、当事者以外の、専門的な知識を持った第三者に、求めた「意見」の事。または、「意見を求める行為」の事。

医療の分野の場合、患者が、検査や治療を受けるに当たって、主治医以外の医師に求めた「意見」。または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。"

つまり矯正治療中の患者さんが治療途中に他院に行き、現在の治療について質問したり、歯の動き方が思っていたようにいかない、それを評価して欲しいというようなことはセカンドオピニオンではありません。

治療に数年間を必要とする矯正治療において、ある一時期のみをチェックしたからといって、それが良いのか悪いのかを第3者が判断することは困難です。

毎回の調整の際に思ったような動きをしていない箇所を再調整したりしますので、たまたま動きが悪い日にチェックして、この部分が良くないと判断することは非常に問題のある判断になります。


このように説明をするとよく同業者だからですかと言われることがありますが、全く別次元の話です。

社会生活を送る上での常識の話です。


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銀座EAST矯正歯科
銀座EAST矯正歯科
院長:濱田 俊
http://www.ginza-east.com/

日本矯正歯科学会指導医・認定医
歯学博士
臨床研修指導歯科医

東京都指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
国立国際医療センター戸山病院連携医
国立医療センター戸山病院
東京医科歯科大学医科・歯科附属病院医療連携医
東京医科歯科大学