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2010年6月 2日

先日、下あごの第1大臼歯(6歳臼歯)の神経を抜いているので、抜歯部位はこの大臼歯左右2本という診断についてのセカンドオピニオンの相談を受けました。

しかも右は第2大臼歯(12歳臼歯)が欠損しています


レントゲン写真を見るとかなりきれいに神経の治療はなされており、動揺や歯茎の問題もありません


まず御説明したことは矯正治療で大臼歯を抜歯する場合は、

よほど歯の状態が悪く矯正治療に耐えられない場合、

親知らずがありこの歯を利用でき矯正治療上どうしても大臼歯抜歯が必要と判断される場合


以外は自分は選択しないということです

しかも、この場合は1本大臼歯がないのですから・・・・・・・・?


矯正治療の診断は必ずこれだという類のものではありませんので、この診断は間違いですとは言いにくいのですが、この患者さんの場合は明らかに間違いだと思います

神経を抜いた歯は20年後くらいにトラブルになる可能性があるからと説明されたそうですが

20年くらい前に同級生に実習で治療してもらった神経を抜いた私の歯ですが、何の問題もありません

一般の歯科医の治療を根本から否定するような、こんな話をまじめに診療している歯科医にしたら絶対に憤慨するでしょうね

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銀座EAST矯正歯科
銀座EAST矯正歯科
院長:濱田 俊
http://www.ginza-east.com/

日本矯正歯科学会指導医・認定医
歯学博士
臨床研修指導歯科医

東京都指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
国立国際医療センター戸山病院連携医
国立医療センター戸山病院
東京医科歯科大学医科・歯科附属病院医療連携医
東京医科歯科大学