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2010年2月25日

先日、咬んだときに下の前歯が完全に見えなくなるかみ合わせ、専門的には過蓋咬合と言いますが、その患者さんに裏側からのインコグニトを装着しました。

奥歯は全く咬まなくなり、前歯が数本当たっている感じです

この状態でお帰りいただき2週間後にチェックしたときには、奥歯で咬めるようになっていました


食事も普通に出来ると言うことです

他にも同じようなかみ合わせの何人もの患者さんに裏側からインコグニトを装着しましたが、全員がだいたい1週間くらいしたら奥歯で物がかめるようになるようです。


以前はかみ合わせが深い場合は、上あごに裏側の装置を装着することは不適だと考えていましたが、今は完全に逆の考えになりました


積極的に裏側からの治療をお勧めしています!

ガミースマイルという上の歯茎が見えてしまうような場合には別の処置が必要ですが、下あごが深くかみ込んでいる場合は裏側矯正は非常に有効だと思います!!

2010年2月23日

最近は「非抜歯矯正」という言葉をよく見かけますが本末転倒の言葉です


かみあわせという機能面と審美面の両立を図ることを目的に治療計画を作ります


その際に、抜歯をせずに計画がたてば「非抜歯」、無理なら「抜歯」!!


ハッキリ言えば判断基準としては、それしかありません

抜歯をしないから体に優しいなんて、とんでもない


そもそも無理なことを、強引に無理矢理行うことが体に優しいわけないでしょう

先日の相談の際に「歯を抜くとバランスが崩れるから顔が曲がると言われた」と説明されたと聞きました


「バランスが崩れているから歯並びが悪いのに、そのまま非抜歯で治療したらバランスが良いという意味がわからない」と御説明したところ納得されました

良かったです。

2010年2月22日

矯正治療費は一般的には保険が効かないのはご承知だと思います。

治療費の決め方も、金額もまちまちで、どれが正しいと言うことはありません


高い・安いなどは患者さんが判断することです。


その決め方も各歯科医院で異なりますが、どういう金額の決め方が良いといったことは全くありません


高いから質のいい治療をしてもらえるかと言えば、全くの無関係でしょう。


要は患者さんが納得するかどうかの問題ですね


なぜその金額なのかの質問をしてみて、納得できるかが大事なことですよ

2010年2月11日

最近、思うことですが歯並びが悪い人、結構多いと実感します


その多くの人に聞いても「かみにくい」という感覚はあまり持っていないものですね


よくないかみ合わせでも、それなりに適応しているので、かむことに不自由はないのでしょう!


そうすると何のために治療するのということになります


・審美

・咬合性外傷(かみあわせが悪いため、歯にダメージが生じる)

・歯みがきのやりにくさを解消し、歯周病の予防

・将来の治療をやりやすくする(入れ歯やブリッジなどを作りやすくする)

・より良いかみあわせ(本来の機能の回復)

・習癖などで今後悪化するのを防ぐ

などなど

たくさんの治療を行う意義があります。


たぶん相談に来院されたら、思っていた以上の問題点を指摘されるでしょう

素人目にはわからない状態、一般歯科医で指摘されない問題が実は大問題だったりします


なので、気になったらカウンセリングを受けましょう

2010年2月 4日

たった今治療を終えた患者さんですが、今月末に装置をはずすことにしました

ブラケットを装着したのが昨年の2月なので、ちょうど1年くらいです!!


上の2番目の歯が内側に入っていて、でこぼこが主訴でした!


歯を抜くことなく、きれいに治りました


予定通りの治療期間で良かったです

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銀座EAST矯正歯科
銀座EAST矯正歯科
院長:濱田 俊
http://www.ginza-east.com/

日本矯正歯科学会指導医・認定医
歯学博士
臨床研修指導歯科医

東京都指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
国立国際医療センター戸山病院連携医
国立医療センター戸山病院
東京医科歯科大学医科・歯科附属病院医療連携医
東京医科歯科大学