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2010年1月19日

小学生の時に床矯正を行っている歯科医のすすめで上あごだけに装置を使用し、目一杯横に拡大し八重歯にはなっていないという患者さんの御相談を受けました


結果として、今どのようなかみ合わせかと言えば、特に右側の横の歯が交差しており全くかみ合わなくなっています


なぜそうなったかというと、上下のかみあわせを全く考えずに上だけ横に広げてしまったからです


とにかく床矯正という矯正治療法が別個にあるのではなく、これはあくまで矯正治療のある段階に使用する装置の一つです


床矯正だけで治療が完結することなどないですから、親御さんも安易に治療を開始しては絶対にいけません


色々と質問をして、答えが明確でなかったり、質問されて不機嫌になる歯科医でしたら、よくよく考え直す勇気も必要です

2010年1月 9日

カウンセリングに来院された患者さんには、当院で治療するに関わらず、できれば矯正治療をしてきれいになってもらいたいです!!

矯正治療をしないと病気になる訳ではありませんが、思い切りの笑顔で歯を見せることがうれしくなりますね


そうなると普段の雰囲気が明るくなりますから、人当たりも良くなり、自分に自信が持てるようになります

その際に、絶対に非抜歯でという考え方だと、仕上がりが心配な場合がありますあせる

賢明な方で、非抜歯の危うさに気がつかれていれば良いのですが・・・・。

抜歯をしないという甘い誘惑に負けると、ゆくゆく後悔する方も多くいます汗


抜歯をしたら口の中が縮こまり、逆におかしくなるといった説明は、そうなることを知らない矯正医がやる失敗で、必ずしも一般論ではありませんから心配されないでください。

2010年1月 8日

最近、何人かの患者さんの御相談を受けた際に、抜歯か非抜歯についての問題を考えさせられました


出来るなら抜歯をしないで治療できたらと考えることなのは当然ですね

しかし、絶対に抜歯をしないで治療できるほど矯正治療は簡単ではありません


賢明な患者さんは、治療後の仕上がりがどうなるかの判断がある程度は予想できますね


それでも、専門的に勉強していないことなので、はっきりとは何故そうなるかはわからないと思います


そういったわからないことに、歯科医が非抜歯で必ず治療できる・抜歯をしたらかみあわせがおかしくなる などと説明してしまうと信じてしまうんですね


技術があるから治療できるといった説明をされているようですが、少なくとも自分には抜歯をしなくてはどう考えても無理なかみ合わせを、非抜歯で治せる技術など聞いたこともないです


歯科医向けの非抜歯治療のセミナーの案内で、これなら非抜歯でも治せると判断できそうなかみ合わせを、あたかも凄いことのように非抜歯で治しましたというのを見かけます


インプラント矯正などの技術が進歩し、以前よりも非抜歯で治療できる範囲が広がったことは事実です。

でも、100%ではないことは当たり前ですよね

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銀座EAST矯正歯科
銀座EAST矯正歯科
院長:濱田 俊
http://www.ginza-east.com/

日本矯正歯科学会指導医・認定医
歯学博士
臨床研修指導歯科医

東京都指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
国立国際医療センター戸山病院連携医
国立医療センター戸山病院
東京医科歯科大学医科・歯科附属病院医療連携医
東京医科歯科大学