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2016年11月24日

先週、お二人の前歯が逆になっている(反対咬合)10代の男性患者さんの定期的な調整を行いました。
たまたま、お二人とも前歯の逆が治っていました。

こちらが感じる以上に前歯の逆(反対咬合)が治ることが嬉しいようで、かなりの喜びようでした。

反対咬合のコンプレックスというのは、年齢・性別を問わずいかに大きいものか改めて実感した先週でした。

2016年11月16日

上下左右の八重歯を気にして相談に来院されましたが、半年後に結婚式があるとのこと。
なんとか結婚式当日になんとかなりませんかとお願いされました。

上下左右の第1小臼歯を抜歯し治療を始めました。

巷でブライダル矯正などというよくわからない治療ではなく、普通に他の患者さんと同じような治療法で行いました。

かなりまじめな患者さんだったことも幸いでしたが、結婚式当日には八重歯は上下左右すべてで治っていました。

これから、まだ残っているわずかなスペースの閉鎖と、上下のかみ合わせの仕上げです。
トータルで1年くらいで終了しそうな感じです。

結婚式間近でなんとか歯並びを当日までになんとかしたいと思っておられる方々、あきらめる前に是非相談にお越しください。

なんとか行けそうか無理なのかは、おおよそ見れば判断が付きますので。

2016年11月14日

先日、小学5年生の相談を受けました。
前歯が完全に逆被蓋の反対咬合です。

お母様は小さい頃から心配してかなり前から矯正に関して相談していたそうですが、
かかりつけ医には永久歯が生えてきてからと言われていたそうです。

さすがに疑問に思われたようで相談にいらっしゃいました。

側貌を見る限りは上顎骨の劣成長と下顎の過成長の複合タイプで、著しい過蓋咬合です。

年齢的に上顎骨牽引装置はタイミングが遅いのですが・・・・・

セファロ分析の結果を見て、相当考えないと難しいです。


とにかく、反対咬合は早く矯正専門の歯科医院に相談が必要です。

2016年11月10日

昨日は始発で羽田に向かいました。帰りの飛行機は会場にある徳島からの便が取れず、高速バスで神戸へ向かい、新神戸から新幹線で帰宅しました。長い道のりでした。

2016年11月 8日

今年(2016年)は徳島で開催なのですが、
ホテルが確保できず明日日帰り予定です。

2013年10月 7日

10月8日(火)〜10月10日(木)は日本矯正歯科学会出席のため休診いたします。
急な連絡の際はメールか予約フォームを御利用ください。

2013年5月29日

先日、当医院の患者さんの子供について相談を受けました。
患者さんは反対咬合の手術予定で、術前矯正治療中です。

お子さんは幼稚園児で反対咬合だとのことです。

通院中の歯科医院では「様子を見ましょう」とずっと言われてきたとのことですが、さすがにおかしいと思われ相談を受けました。

特に反対咬合が成長と共に良くなることは、基本的には考えられません。
様子を見ていたら治る可能性は皆無です。

では何故「様子を見ましょう」と言われてしまうのでしょうか?
理由は簡単です。
矯正治療の知識が全くないために、何と説明してどうしていいかがわからないからです。

もしも、「様子を見ましょう」と言われたときには「どういう理由で、何故いま様子を見ることが必要なのか」を説明してもらうことです。

「自然と治るかもしれない、永久歯になるまで待ちましょう」といった説明の場合は完全にアウトです。

その場合は「わかりましたと」いって、その歯科医院からはお引きりが最善だと思います。

理由を明確に説明できないで様子を見るなどということは、矯正治療ではありえません。

例えば車の運転中にエンジンから異音がして修理をお願いしたときに、「自然に直るかもしれないし、煙が上がるまで様子を見ましょう」と言われて納得してそのまま運転しますか?

2013年4月 3日

矯正治療は美容外科と大きく異なることがあります。

美容の場合は例えがヒアルロン酸を注入すれば、その部位が膨らんでしわがとれたり、ほうれい線がなくなり膨らみができたり、二重まぶたになったりと患部がダイレクトに治ります。
患部そのものにアタックできるので治療前の予測もつきやすいです。

対して矯正治療の場合に難しいことが歯を抜いて位置を差し替える訳では無く、歯槽骨という歯を支えている骨の中を動かす必要があることと、歯が動いてもダイレクトに口周囲の何組織が変化しないことにあります。

前者の歯の動きに関しては、そもそも弱くて50〜60キログラムくらいの咬む力を支える歯槽骨の中を動かすので、そんなに簡単に動いては困ります。動かす方向の骨が溶けて逆の部位に骨が出来てを繰り返しながら動くので時間がかかるのが当たり前と言えます。患者さんの年齢にも大きく左右されますし、個人差があるのが人間としては自然なことです。

後者の顔貌変化に関しては経験的に変化することはわかっていても、必ず何ミリの変化が出るとは言い切れません。唇の持って生まれた形や厚みなど変えられない部分もあります。
また、かみ合わせに骨格的な要素(骨格性上顎前突や下顎前突)が含まれていると、歯の動きにも軟組織変化にもさらに限界が生じます。

治療前にあまりに悲観的なことばかりお話ししては治療を行う気ががなくなりますし、かといってバラ色だけの説明も出来ません。

患者さんは概してプラスな説明は覚えていても、マイナスな説明は覚えていないことが多いです。

出来れば患者さんにマイナスな質問をたくさんしていただけると、矯正医としては説明のしがいがあるなと思うこの頃です。

2013年3月26日

床矯正というのはただの矯正装置の名称です。

けっして、独立した治療方法の一つではありません。


永久歯と乳歯が混在した「混合歯列期」に、幅を広げたり、前歯をスプリングで押したり、下あごの成長を促進させたりといった、この時期にしか出来ないことを行うための装置の総称です。

あごそのものが成長する時期に行うからこそ効果を発揮するものです。
ただし、この装置はあくまで本格的なブラケットを用いた治療を行うための準備として使用するものであって、治療を完結することなど考えられません。

ましてや、成人の患者さんが床矯正で治るなんてありません。


矯正のトレーニングを大学病院の矯正科で受けた歯科医師なら、ほぼ誰でもわかっていることです。


床矯正だけで治ると言われたら要注意です。

2013年3月13日

最近、頻繁に矯正用インプラントを打っています。

自分で打つのに慣れたせいもありますが、その効果を実感すると更に適応範囲をひろげたくなります。

むやみに打つものではありませんが、効果が高いと判断できる場合は。強くお勧めするようになりました。

怖そうなイメージがありますが、実際にところ打った後に痛みが出ることは無いですし、皆さん拍子抜けしているようです。

銀座EAST矯正歯科
銀座EAST矯正歯科
院長:濱田 俊
http://www.ginza-east.com/

日本矯正歯科学会指導医・認定医
歯学博士
臨床研修指導歯科医

東京都指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
国立国際医療センター戸山病院連携医
国立医療センター戸山病院
東京医科歯科大学医科・歯科附属病院医療連携医
東京医科歯科大学