トップへ » 支払方法によって医療費控除の額は変わりますか?

支払方法によって医療費控除の額は変わりますか?

歯科ローン(クレジット)で支払うと控除される額が多くなります。

矯正治療費は高額ですから、分割のお支払いを希望される方は多くいらっしゃいます。

同じ分割でも、院内分割より歯科ローンをお使いになった方が、医療費控除のメリットが大きくなることを知っておくとよいでしょう。

歯科ローンは、患者さまが支払う合計の治療費を、信販会社が歯科医院に立替払をして、その立替分を患者さまが分割で信販会社に返済していくというしくみになっています。

信販会社は患者さまの完済前に、合計額を一括で医院に支払っていますので、医院側からすると、患者さまは医療費をすべて支払済みとみなされます。
つまり、まだ返済中であっても、全額がその年の医療費控除の対象になるというわけです。

一括で治療費を支払った時と同じ医療費控除の金額になるので、節税効果が大きくなるのです。

なお、歯科ローンを利用した場合には、患者さまの手もとに歯科医の領収書がないことが考えられますが、この場合には、医療費控除を受けるときの添付書類として、歯科ローンの契約書の写しを用意してください。
ただし、金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりませんからご注意ください。

当院で利用しているJACSのローンは患者さまの金利負担がありません。ローンでお支払いいただいても、トータルの支払額は一括払いと同じです。
クレジットカードのお支払いが一番多いですが、若い女性の方などで限度額が足りない場合もあるでしょうから、金利のかからない歯科ローンをおすすめしています。

現金一括でお支払の場合は、クレジット時の手数料3%を値引きしています。


トップへ » 支払方法によって医療費控除の額は変わりますか?



TOPへ