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出っ歯(上顎前突)の場合

出っ歯のかみあわせは、
・上あごが前に出ている
・下あごが小さい
・上の前歯が前に出ている
・これらの組み合わせ

とさまざまな場合が考えられます。

しかし、大半は下あごが小さいお子さんがほとんどです。
この場合は、下あごができる限り前方に成長してくれるように、治療補助することが大切です。

下あごの成長は身長がぐんぐん伸びる時期とほぼ同じ時期なので、それ以前から治療を開始しておく必要があります。
さらに、歯とあごの大きさのバランスが悪い場合も多く、でこぼこに対する治療も一緒に行わなければうまくいかないこともあります。

◆子供に使用する装置の例
機能的矯正装置
pediatrics+003
口の周囲にある筋肉や舌の機能的な力を利用して、上下のあごの位置のバランスを改善する装置です。
特に下あごが小さい出っ歯の治療に有効です。

通常は、夜寝ているときに使用します。
この装置は下あごが大きく伸びる成長期に使用しないと効果がありません。
また、細かい歯のでこぼこを治すことはできないので、ワイヤーによる矯正治療に移行することが必要な場合が多くあります。


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